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9/27 白井親子イベント終了

先日の親子英語イベント
ご参加いただきありがとうございました!

今月のテーマはanimals & body parts でした。

まずは音楽で体を動かして・・・
one, two, three, four・・・ 数えながら歩き回って~jump! ~stop! 前回やったこれを覚えていてくれた女の子ちゃん! すすんでjump!できましたね。 おうちでママと楽しんでくれたのがよく分かります!
その後 shake it up & down, and ... stop! 
ニコニコ笑顔の女の子ちゃんもしっかり先生の指示を聞いて、動作をマネしてついてこれました!

Sit down.  Stand up. も子供たちの顔を見ながらゆっくり動作を見せてあげると、自然とマネしてくれる。



eency weency spiderも歌いました~

さて、
動物の鳴き声って、日本語と英語では全然違う言い方をするんですよね。
なので動物の鳴き声アプリで本物の音を聞いてから・・・ 
Dogs say "Woof!"  Cats say "Meow!" 
Cows say "Mooo!" Sheep say "Baaah!"
などなど。

スピーカーから聞こえてくる動物の鳴き声にちょっとビックリの子供たちでした!
「え?どこどこ?」と動物を探してしまいましたね。

本物を聞いても、羊は「メー」に聞こえるんですけどね。。英語では"Bahh" なんですね~。

動物の鳴き声を英語でどう表現するか、そんなに重要じゃないような気がしますよね。そんな単語覚える必要ある?と昔聞かれたことがあります。
確かに重要じゃないです 笑
でも、子供たちにとっては動物って存在そのものがとても興味深いもので、鳴き声をマネするだけでケラケラ笑ってくれるし、ふわふわな毛を想像するだけで優しい表情になったり。(ぬいぐるみを抱いた瞬間なでなでしながら甘い声を出す息子もそれに近いものがあるな~)

・・・・こどもが動物を好きだからっていう理由だけではなく・・・


日本語にはない音をたくさん聞かせることができるんです!

Woof のWの音、
Moo のMの音、

カタカナで書くとW = ウ、M = ム になるかもしれませんが、実際の発音は違います。くちびるや息の出し方が違います。
猫の"meow"なんていうのも、カタカナの「ミヤーオ」とはちょっと違います。

楽しみながら、正しい発音をたくさん聞かせてあげられるんです。

子供たちに英語を教えるにあたって、正しい発音をたくさん聞かせてあげられること、とても重要だと思っています。幼少期にたくさん聞くことで、自然な英語の発音ができる口(舌)を作るのに役立ちます。
※これは日本語と英語の音の波長の違いに関係してきますが、これについてはまたのちほど詳しく書きたいと思います。

イベント後半、部屋の隅っこで1人時間を過ごしたがった女の子ちゃん、Come back over here. と何度か戻っておいで~と言いました。でも、前半ママから離れないくらい緊張していたのに自由に動き回って「緊張が解けたかな?」と少し嬉しかったぞ~
自由にフラフラしていても、チラチラこちらを気にしていたから、きっと聞いていてくれたはず 笑



お試しギグルス親子英語イベント、今後もしばらく開催していきます。毎月1~2回ほど、テーマを変えて開催しています。

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次回は10月11日(日)
11:00~11:40頃まで


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