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ジメジメとした悪天候が続きますね・・・
親子ともに長引く夏風邪・・・
それに加えて蕁麻疹も出てきて、病院に通ったりなんだかバタバタが続いております。
さて、先日開催した大人チャット。
レストランや空港で外国人と接する機会が多い方もいらっしゃいますね。
そんな時に使えるフレーズはたくさんありますが、大体決まったフレーズになるかと思います。
全部覚えるのはけっこう大変ですが、繰り返し使うことでだんだん定着してくると思います。
気付いたらスラスラっと自然に出てくるように!なるといいですね~!
お決まりの出だしのひとつ
May I help you?
接客によく使われるのは
How can I help you?
直訳すると「どのようにお手伝いできますか?」 ですが、意味としては「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」になります。
決まったフレーズを覚える
「いらっしゃいませ」というフレーズ、訳すと
"Welcome."
ですが、、そのようなことを言う店員さんはあまりいないと思います。
いらっしゃいませ。 という言葉はなく、Hi. やGood evening. など普通のあいさつになります。
そのあとのお決まりのセリフが"How can I help you?" なんです。
このように、決まったフレーズを覚えてしまえば、頭のなかで慌てて訳すこともなく、とても簡単に接客できるんです。
そこで今回のチャットではひとつ、「担当をすることが決まっている場合」の接客について。
(例)
レストランで注文~お会計まで、お客さんがお店にいる間はずっと接客しますよね。
空港でチェックイン~搭乗まで、旅行者に付きっきりでアテンド(お手伝い)する場合もありますね。
そのような場合によく使われるフレーズ。
I will be helping you.
レストランでしたら "I will be serving this table today. " (テーブル担当制の場合)
空港でしたら "I will be attending you today."
I will help you. ではないの? と質問がありました。
この違い・・・気になります。
I will help you. は、「手伝いますよ」なので間違いではないですよね。今この状況、目の前のことに対して手伝います。といった時にはこちらで良いんです。
今回のケースは・・・
決められた期間、「ここからここまで、私がお手伝いします」と自分が担当であることを相手に伝えたいんです。
(例)のレストランで言えば「注文~お会計」まで、空港で言えば「チェックイン~搭乗」まで、
その間、私が担当です。と言う場合、I will be ~ing you. がお決まりのフレーズになるんです。
海外のレストランなどでテーブルにつくと接客担当の方が来て
"Good evening. I'm ○○(名前). I will be serving(hosting) your table tonight."
と最初にあいさつします。
これは海外のレストランではテーブルごとに担当者が決まっているため、「私が担当です」のあいさつの際によく耳にするフレーズです。
担当者がいる前提の状況で、その担当が私です。 という時に使うのが
I will be ~ing you.
なんです。
I'm ○○(名前). I will be helping you today.
最初に名前も伝えると親近感がわいて、いいかもしれません。
決まったフレーズを覚えて、繰り返し使ってみましょう!
その他のお決まりフレーズも、また紹介していきますね。
親子ともに長引く夏風邪・・・
それに加えて蕁麻疹も出てきて、病院に通ったりなんだかバタバタが続いております。
さて、先日開催した大人チャット。
レストランや空港で外国人と接する機会が多い方もいらっしゃいますね。
そんな時に使えるフレーズはたくさんありますが、大体決まったフレーズになるかと思います。
全部覚えるのはけっこう大変ですが、繰り返し使うことでだんだん定着してくると思います。
気付いたらスラスラっと自然に出てくるように!なるといいですね~!
お決まりの出だしのひとつ
May I help you?
接客によく使われるのは
How can I help you?
直訳すると「どのようにお手伝いできますか?」 ですが、意味としては「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」になります。
決まったフレーズを覚える
「いらっしゃいませ」というフレーズ、訳すと
"Welcome."
ですが、、そのようなことを言う店員さんはあまりいないと思います。
いらっしゃいませ。 という言葉はなく、Hi. やGood evening. など普通のあいさつになります。
そのあとのお決まりのセリフが"How can I help you?" なんです。
このように、決まったフレーズを覚えてしまえば、頭のなかで慌てて訳すこともなく、とても簡単に接客できるんです。
そこで今回のチャットではひとつ、「担当をすることが決まっている場合」の接客について。
(例)
レストランで注文~お会計まで、お客さんがお店にいる間はずっと接客しますよね。
空港でチェックイン~搭乗まで、旅行者に付きっきりでアテンド(お手伝い)する場合もありますね。
そのような場合によく使われるフレーズ。
I will be helping you.
レストランでしたら "I will be serving this table today. " (テーブル担当制の場合)
空港でしたら "I will be attending you today."
I will help you. ではないの? と質問がありました。
この違い・・・気になります。
I will help you. は、「手伝いますよ」なので間違いではないですよね。今この状況、目の前のことに対して手伝います。といった時にはこちらで良いんです。
今回のケースは・・・
決められた期間、「ここからここまで、私がお手伝いします」と自分が担当であることを相手に伝えたいんです。
(例)のレストランで言えば「注文~お会計」まで、空港で言えば「チェックイン~搭乗」まで、
その間、私が担当です。と言う場合、I will be ~ing you. がお決まりのフレーズになるんです。
海外のレストランなどでテーブルにつくと接客担当の方が来て
"Good evening. I'm ○○(名前). I will be serving(hosting) your table tonight."
と最初にあいさつします。
これは海外のレストランではテーブルごとに担当者が決まっているため、「私が担当です」のあいさつの際によく耳にするフレーズです。
担当者がいる前提の状況で、その担当が私です。 という時に使うのが
I will be ~ing you.
なんです。
I'm ○○(名前). I will be helping you today.
最初に名前も伝えると親近感がわいて、いいかもしれません。
決まったフレーズを覚えて、繰り返し使ってみましょう!
その他のお決まりフレーズも、また紹介していきますね。