Giggles話せる英語キッズクラブのクラスレッスンでは、引き続きハロウイン！様々なハロウインキャラクターを覚えながらゲームで盛り上がります。
先日の「えいごでアクティビティ」イベントでも実施しました、
定番ゲーム、"What's missing?"
定番ゲーム、"What's missing?"
なにがなくなってるかな？を当てるゲームです。
最初に一枚ずつキャラクター名を言っていきます。フラッシュカード式にリピートさせます。
Black Cat, Jack O Lantern, Ghost,
Spider, Witch, Bat
そして並べていきます。今回はこの6枚！
Look carefully and remember...
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| よーく覚えてね |
Close your eyes!
目をつぶってもらいます。この時はNo peeking! 見ちゃダメだよ～
3、2、1、、、 Open your eyes!!
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| なにがなくなってるかな？ |
子供たちは一生懸命考えて・・・"Witch!!"
"Are you sure? Really?"なんて言ってもったいぶりますｗ
すぐにはめくりませんよ～。
"YES!! Really! Witch! Witch!"と子供たち自信満々！
3、2、1、、、OPEN!! こどもたちと大きな声で言って、カードを開く・・・
Yes!! You're right! It's a witch!!
yeah～！！
と、盛り上がります。
最初の1枚は裏返したまま、2枚目3枚目と続けていきます。
このゲーム、記憶ゲームのように見えますが、実は狙いはそこではないのです。
子供たちは当てようと大きい声で答えを連発します。何回も何回も言わせることで、単語を覚えていくのです。
そして一緒にかけ声（3，2，1 OPEN!）をたくさん言ったり、Are you sure? Really? "YES!!Really!"などのやりとりを何度も繰り返すことで、実はたくさんの英語を発話しています。
なので、子供たちが答えを当てても、すぐにめくらないのはもっともっと言ってもらうため!とにかくもったいぶる!子供たちもワクワク（笑）何度も答えを連発します！
"What's missing?"もカードごとに聞かせていきますので、
missing=ない ということも自然に覚えていきます。
※レッスン中私がいつもわさわさして"My pen is missing."と言うと、あ～、（また）ペンがないのね。と一緒に探してくれます。
このゲーム、覚えてもらいたい単語があるときには必ずつかえます。おうちでも親子で遊べますね。ただ注意してほしいのは、あくまで「英語をたくさん言わせる」のが目的なので、簡単でなければいけないということ。確実に当てられるように、配慮してくださいね。
知らない単語はNG、見分けるのが難しい組み合わせはNG、です。
（今回の場合、Bat,Spider,Black Catの黒い物を隣り合わせに並べたらちょっと難しいし、Jack O やWitchなどの色物なしで、黒い物だけでゲームを行ったらNGかな)
なかなか答えられない場合にはすぐヒントを出してあげましょう。
(例)Green face（=Witch)、it says 'Boo!'(=Ghost)、it crawls/web(=Spider)、it's orange(=Jack O)、'Meow'（=Cat)
その他クラスレッスンではこういうことをやっています。
→ 「10月のレッスンでは～Halloween～」
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Giggles話せる英語キッズクラブ白井
Giggles話せる英語キッズクラブ白井
