アメリカで購入したきり使っていなかったカードがいくつかありました。
その中の1つ"Find It Fast!"というカードを小学生クラスで使ってみました。
様々な恰好をした人のイラストが描かれたカード。2枚のカードをめくり、同じ人を探すゲーム。
本来は職業を言い当てるカードゲームなんですが、指揮者(Conductor)や水兵(Sailor)や眼科医(ophthalmologist)など、まだ学んでいない人がいたり、職業が紛らわしい人々がいたので、職業名が微妙な場合は「○○の人！」と言い表すことにしました！
この2枚のカードに共通するのは、恐らく「先生」です。Teacherでもいいですが、ここは次の表現で言っていきます。
Woman in a green shirt.
Woman with an apple.
「緑色のシャツを着ていて、リンゴを持ってる女性」と表していきます。
（誰）in （何）で
「（何）を着ている（誰）」になります。
（誰）with (何）で
「（何）を持っている/身に着けてる（誰）」になります。
---映画にもありましたね、「全身黒の男の人たち」は
Men in black.
---「眼鏡をかけてる男性」でしたら
The man with glasses.
生徒は「えーと、あれあれ、なんだっけ。」と言いながら必死でボキャブラリーを探っていきます。
Woman in green and blue.
Woman with an apple and a book.
と、andを使って言葉をつないでみるところには感心！That was very good!
今月は他にもリスニングクイズもやっています➝「１１月のレッスンでは」
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Giggles話せる英語キッズクラブ白井
