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11月のレッスンでは~クリスマスクラフトで学べる英語~

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 2021も残り1ヶ月となりました。 11月のGiggles English話せる英語キッズクラブ白井教室では、英検の問題に取り組んだり、日常フレーズのクイズをしています。そしてクリスマスクラフトもスタートです。 小学生クラスはPaper cutting(切り絵)でsnowflakesやsnowmanを作っています。見本は用意してますが、太さや長さがちょっと違うだけでオリジナルの形ができますね。 みんな楽しそうに取り組んでいます。 paper cutting切り絵で学べる英語 まず、正方形の紙を用意しなくてはいけないので、そこからスタートです。 You need to make a square. First, make a triangle. 最初に、三角をつくります。 Then, cut along the line. そして、線に沿って切ります。 Now you have a square. そうすると正方形の完成。 Fold it into a rectangle, and fold it one more time to make a square. 長四角に折ったら、もう一度折って正方形にします。 Then, make a triangle. そしたら三角形に折ります。 Draw four half circles (for the snowman). (雪だるまとして)半円を4つ描きます。(帽子部分やつなぎの線もね) Cut along the line and open it up gently. 線に沿って切り、そ~っと開いてね。 Tada! じゃーん! 少しいびつな円になってしまったところはオーナメントや天使など自由に描いていきます。 Snowflakes(雪の結晶)もたくさん作って、最後は全部をつなげていきます。みんなとても上手に描いていますので、完成をお楽しみに! 幼稚園さんはサンタのクラフトをこれからやる予定です!お楽しみに♪ --------------------------------------------------- 幼稚園クラス、中高生クラス再開しています! ■質問/問い合わせ、添削サービスはLINEでお気軽にどうぞ! Giggles English公式LINEアカウント → 友だち追加はこちら ■オンラインレッスン・...

教室のイメチェン~英語で指示を聞こう~

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GigglesEnglish白井キッズ教室では、教室内を少しずつイメチェンしています。 気付けば5年6年、同じものを使っていたりしたので、古くなってきたものをリニューアルです。 子どもたちが使うものは、英語の指示を聞かせるいい機会ですので手伝ってもらいます。 プリント類を入れていた個々の箱をリニューアルです。 中身を移行 する作業、英語で説明しました。 Choose one empty box. 空の箱を1つ選んで Take everything out of your old box. 古い箱から中身を全部出して Put them in your new empty box. 新しい空の箱に移し替える ジェスチャー付きで説明したので、「あぁ〜!old をnewに入れるのね」と理解できました! Choose a color for your name tag. 名札に書く名前は何色がいいか選んで Put this name tag on your box. 名札を自分の箱につけて(差し込む) When you come to class, first take out your stamp card and mini book from this new box. 教室に来たら、まずスタンプカードとミニブックをこの新しい箱か ら出すんだよ スタンプカードで学べる英語 "Can I have~"、"I want~" レッスン始めにスタンプカード(スタンプはシールに変更になりま したが)のシールを選ぶ際、自分で取るのではなく、必ず英語で欲 しいシールを言ってもらっています。 I want 〜. と言う子や、 Can I have 〜? と言う子など様々ですが、時々「これ!」と日本語が出てしま う子もいます。「"これ"って、(英語で)なんだっけ?」と促すとt his!と言えるのですが、なかなか最初から出ないこともありま す。 「I want これ!」と混ざったり、 「this がwant!」と日本語の直訳風("これ"が"欲しい"笑)になる 時もあります。 ある意味すごいなと思ったりもしますが(笑) シールぐらい「これ」と日本語で言っても良くない?と思う子もい る...

コロナ禍の夏休み

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Giggles Englishキッズ教室 8月のレッスンでは、先月に引き続きsummer craftとphonicsを中心に進めていきました。 コロナ禍の夏休み。口をそろえて「どこにも行ってなーい」という子どもたちです。 なんだか元気が出ない日もあります。 屋外だったらOKという認識も少しずつ変わりつつあるようで、海も山も公園も控えているというご家庭もあると思います。 我が家も習い事以外はほぼ家ですごしている夏休みです。 「子供は外で元気に遊ばなきゃ!」 「自然の中に学びがある」 大人は口をそろえて言いますね。自然に触れて育つ子供は・・・ 想像力が豊かになる 生命の大切さを知る 健康で丈夫な体に育つ 豊かな心を持つ 自主性が芽生える ・・・と言われていますね。 外で遊ぶメリットばかり気になってしまいますが、 コロナ関係なく昔もインドア派の子供だってきっといましたよね。そういう子が、想像力に欠け、自主性がなく、豊かな心を育めなかった、という結果になっているとは思えません。 外遊びが大事なのは事実ですが、時代の変化とともに基準や価値観も変わります。 「今の子はかわいそう」と最近言われたことがありますが、そういう見方をする側が変わらないといけないかも。 私は虫が大の苦手。花や植物の名前もほとんど知りません。自然の中で遊んだ記憶はキャンプなどの特別な行事の時のみ。 ですが、子どもの頃に見たたくさんの映画、美術館で見た「変な絵」、いつまでたってもクリアできなかったマリオブラザーズ、サマースクールでのクラフト、他にも”インドアな”習い事など、全て心に焼き付いているかけがえのない「思い出」があります。 そういう、ひとつひとつのピースが年を重ねるごとになにか形になっていきます。 我が家ではこの夏は一緒に勉強をしたり、絵を描いたり、料理を手伝ってもらったりして過ごしました。インドアの活動は集中力がつくなどのメリットがあるな、と感じていますよ^^ 時には音楽に合わせてフリースタイルにバカ踊りをしたりも!ダンスはストレス発散にいいんです。 「外で遊ばせてあげられない」 「旅行にも行けない」 「公園で遊ばせることすら躊躇してしまう」 コロナ禍が長引くほど、子供に対するかわいそうな気持ち・罪悪感・出口の見えない鬱々とした気持ちなどありますが、「こういう時代なんだ。外で遊べなくても大丈夫。変わ...

7月のレッスンでは~Summer Craft & Rhyming Sounds~

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 7月のレッスンでは、引き続きライティングとその内容を質問し合うことを続けています。だんだんと自然に言えるようになってきて、生徒同士でやりとりがスムーズにできるようになっています。 How was school? It was fun.  (楽しかった) It was OK.  (普通、まあまあだった) そしてこの時期は学校で野菜や花を育てている子もいますので、 I grow tomatoes at school.  (学校でトマトを育てている) I grow tomatoes at my house.  (ぼくは家で育ててるよ) という会話もありました。 そして今月は簡単な夏のクラフトも始めました。 夏の言葉、たとえば海・波・海の生物の名前・などから連想される様々な夏の言葉は、1年の間にけっこう忘れちゃうこともあります。 「エビって英語でなんだっけ。」から始まり、「カメってなんだっけ」は、さすがに嘘でしょ~ん!カメも忘れた!?と笑いましたが、子供は使っていない英語はすぐ忘れます! 以前読んでいたミニブック”LINES”で覚えたはずの「波線」を表すWavy lines/Ocean lines.もすっかり忘れていました!なので、みんなで思い出してみよう~! カタカナとはだいぶ発音が違うよね、ということも確認しながら言っていきます。 海の生物名を英語で Turtle/ Sea turtle (カメ・ウミガメ) Shrimp (エビ) Crab (カニ) Jellyfish (クラゲ) Whale (クジラ) ※「ホエ~ル」ではなく、「ウェ~ヨル」 Shark (サメ) Sea/ Ocean/ Beach (海の様々な言い方) Wave (波) Seaweed (ワカメ) Bubble (泡) クラフトでは単語を学びながらはもちろんのこと、一連の作業で必要な英語も聞かせたり発話したりします。 1.Fold the paper in half. (紙を半分に折る) 2.Fold the corner side. (端を少し折る) 3.Draw some wavy lines or ocean lines. (波線を何本か描く) "If you draw ocean lines, the waves will be big. If you draw wavy lin...

6月のレッスンでは~日記につなげる練習~

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  Giggles English話せる英語キッズクラブ白井教室では いつもやりとりしているベーシック会話を書く作業に取りかかりました。 How are you? What day is it today? What month is it? ノートに書いていきます。 書いたら、隣の子に一つずつその質問をします。 I’m great. It's Tuesday. It's June. 答えを聞いたら、それぞれの質問の下に書き込んでいきます。 聞き慣れているフレーズだから意外とすんなり書くことができます。いつも話していた英語が、「文字にするとこうなるんだね」と納得する子もいましたよ笑 来月は質問を変えていきます。 What's your name? How old are you? How was school today? (今日学校どうだった?) ※(答えは "School was fun/good/okay/not so good"など) に加えて、 What did you have for lunch today? (今日のお昼は何食べた?) これくらいできたらいいなと思っています。 最終的には、たくさんある表現から好きなものを選んで自分の日記を書くところに繋げていきたいと思います。自分の言葉で英語を話せる・書けるって、大人でもすごく達成感ありますよね。子どもも同じです! そしてフレーズカードを使って簡単なゲームもやりましたよ! 絵を見ながらフレーズを聞いて、言ってみる。 "What are you doing?"  (何してるの?)「ワラrユドゥ~イン?」 "Can you play?"  (遊べる?)「ケァンユ~プレ~ィ?」 単語はつなげて、ひとかたまりで発話しますよ◎ 絵を見て意味をguessしたあとは、きちんと理解できているか日本語を確認していきました。 日本語面を上にして、英語で言ってみるゲームもやりました! 難しいけど、みんな頑張って発話しています!「難しいから、もちろん間違えていいんだよ!」何度も伝えています。

5月のレッスンでは~My Flip Book作り~

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 テンション高めでパワフルな4月を終え、5月は落ち着き始めてきたみんな。新しい環境やお友達にも慣れてきましたね。子供は慣れるのが早い! 今月は、お友達クラフトを予定していました。 学校でも新しいクラスメートやお友達ができたと思います。 自分の想像する「お友達」を作って、名前もつけて・・・と予定していたのですが、描き始めてすぐ、「肌の色が黒とか変すぎでしょ!」「人間じゃない~」「かわいそう~!」という言葉が出ました。(あくまで子供のイノセントな発言です) そうなんですよね。肌の色は肌色で、目や髪の色は黒か茶。日本の小学校ではそれが当たり前の光景かもしれません。(この地域では特に) ということで、 "Stop what you're doing." (手を止めて) 真剣に説明しました。 「肌の色が黒い人・茶色い人もたくさんいるし、真っ白な人もいるんだよ。髪の色も、黄色や紫、白い人もいる。みんなはまだ知らなくて当たり前だけど、世界には見たこともないような、いろ~んな人がいるんだよ。おかしいことは何もない。」 子供のうちから、「自分の知っていることがすべてではない」ということを”理解”はできなくても、どこかで知っていてほしいです。 コロナでますます「外国」を身近に感じられなくなった日本です。観光客はどこにもいません。アメリカに住む友人からは「日本の鎖国すごいね」と言われました。 こんな時こそ、意識して外に目を向けなくてはいけないな、と強く思います。 見た目だけではありません。大人でも字が読めない人もいる。家族がいない人もいる。他人とうまくコミュニケーションが取れない人もいる。性別が当てはまらないXジェンダーの人もいる。 世の中には人の数だけ「自分と違う人」がいるんです。 子供が、自分の思う”普通”じゃない人と出会った時に「かわいそう」ではなく、「その人」が見えるようになって欲しいです。「否定」より「肯定」ができる方が絶対人生楽しいから。 ・・と、色々考えさせられる子どもたちの言葉だったのです。 そこで予定変更! 「友達」じゃなくてOK! 「好きなように”人”を描いてみよう!想像をふくらませて。顔が紫でも、三つ目でも、なんでもOK!」 Head(頭)・Upper body(上半身)・Lower Body(下半身)の3つのパーツ別に切り込みを入れ、...

4月のレッスンでは~発話力UP~

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 新年度が始まり、新たな学校・学年でスタートを切った子どもたち 楽しみと同時に毎日緊張や不安な気持ちもあると思います。 Giggles English話せる英語キッズ教室でも新しいお友達が加わったりクラス変更がありましたので、4月は気楽に楽しめるレッスン内容にしました。 新しいフレーズのインプットと知っている単語のアウトプット 教室に来たら、お友達にあいさつをする、というのを徹底しています。 "Hi, 〇〇(名前)."  "Hi." レッスン前の流れも英語で。質問にも英語で返事してもらいます。 "Did you wash your hands?" (手を洗った?) → "Yes." "Yes, I did."  "Do you have your towel?" (タオル・ハンカチは持ってる?) → "No. (I don't.)"  "You can use this towel." (このタオル使っていいよ) "Which sticker do you want?"  → "I want ~." 自分から、"Do you have ~?" と聞ける子も! "Can I have~?" とセットで教えます。 引き続き、あいさつ・天気・曜日・月・などのフレーズを、生徒同士でお互いに質問し合うようになりました。 How are you? What day is it today? What's the date? 間違い探し "What's different?" もやりました。 左右の絵を見比べて、違う所を探す。答えは簡単なのですが。 以前は日本語で答えることもありましたので、今回は全部英語で言ってみよう!です! 簡単な単語ほど意外と忘れるのも早いんですよね。山(mountain) とか 手袋 (Gloves) とか、あれ~?忘れちゃった~!という言葉がちらほら。 「あれって英語でなんだっけ」という時も、英語で聞いてもらいますよ。 "What is 〇〇 in Engli...

3月のレッスンでは~春クラフトで学ぶ英語~

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 Giggles English話せる英語キッズ白井教室、3月のレッスンでは簡単なクラフトに取り組みました!春といえば、、カエル!「カエル=梅雨じゃなかった?」という冷静な声も聞かれましたが、蛙は春の季語です!「卵からかえって、オタマジャクシになって、、それが春なのよ。」と(ざっくり)説明。(雨蛙は夏の季語ですが) 古池や 蛙とびこむ 水の音  (松尾芭蕉) やせ蛙 まけるな一茶 これにあり  (小林一茶) みんなで俳句でも音読すればよかったな、とあとで気付きました。(国語教室になっちゃうけど、たまにはそういうのもやりたいなぁ) さて、クラフトでつくったカエルはこちら みんないい表情してます^^ クラフトをしながら学べる英語はたくさんあります。 Make a ball with 6 strips of paper. 6本の紙切れでボール形をつくる。 Glue it.  のり付けする。 Draw the face and feet.  顔と足を描く。 Then, cut them out. そしたらそれを切る。 Draw the eyes and mouth.  目と口を描く。 You can use a black pen for that. それには黒いペンを使って良いよ。 Put the cheeks on the face.  ほっぺを顔につける。 などなど、実際にどうやってやるのかを見せながら英語を聞かせていくので、子どもたちもちゃんと理解できます。 作った翌週には、プリントを見ながら復習です。(  )内には何が入るかな?みんなで考えました。 みんな王冠の"crown"を思い出すのに少し時間がかかりましたが、あとはしっかり覚えています。スペリングは、低学年の子たちは最初と最後の文字だけ考えてもらい、中学年の子たちは間に入る母音もguessしてもらいました。難しいですがゆっくり発話しながら当てていきます。 クラフトの他にも、フラッシュカードで英語フレーズをリピートしたり、先月に続いてday(曜日)とdate(日付)を、お互いに聞きあったりして答えてもらいました。 What day is it today? What's the date today? 最初は「day?曜日だっけ、日付だっけ」「dateってどっちだ...

wishとhopeの違い~希望と期待~

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「~だったらいいのに」「~になればいいのになあ」という願望を英語で表すとき wishとhope、どっちを使うのか例文で考える hopeは「希望」①こうあってほしいと願い望むこと ②未来の明るい見通し wishは「期待」あることが起こる・ある状態になるのを当てにして待つこと hope「希望」①こうあってほしいと願い望むこと hope+現在形 または hope +will +動詞 I invited Julie to my party.  「ジュリーをパーティに招待したんだ」 I hope she will come.  「 来てくれるといいな 」 George got the flu. 「ジョージがインフルエンザにかかったよ」 I hope he gets well soon. 「 早く治ることを願ってるよ 」 hope+過去形・過去分詞・過去完了進行形 「~だといいと願ってたけど」「~になるといいなと思ってたけど」 I was hoping to see Julie at my party, but she never came. 「パーティでジュリーにあえることを願ってたけど、結局来なかった。」 He had hoped to see her at his party, but she never came. 「彼はパーティで彼女に会えることを(ずっと)願ってたけど、結局来なかったらしい」 hope「希望」②未来の明るい見通し I still have hope for peace. 「平和(な世の中)にまだ希望を持っている」 I didn't get the job. I lost hope. 「仕事に受からなかった。希望を失った(お先真っ暗だ)」 Don't give up hope. 「希望を失わないで(諦めないで)」 wishは「期待」 淡い期待、想像上の期待、現実にはないことを望むときなどの「期待・願望」になります。 wish + 過去形 hope+過去形は単に「(過去に)願ってた」ことを意味するのに対し、wish+過去形は現状とは違うことに対し「こうだったらいいのに」という意味合いで使います。 I wish I lived in the city.  「都会に住みたかったな」 I'm so busy working latel...

1月のレッスンでは~数字と日付、センテンスづくり~

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1月のレッスンでは、 Dates and Days of the week. 日付と曜日の英語を学んでいます。 カレンダーを使って学ぶ英語 oneからthirtyoneまでnumbersを言いながら、カレンダーに数字を記入していきます。 Draw a blue circle on today's date.  今日の日付に青丸を描いて。 Put a red circle on today's date.  今日に日付に赤丸をつけて。 毎回指示を変えて、聞き取ってもらいます。 そして口頭で質問していきます。 What day is it today? 今日は何曜日?  What's the date? 今日は何月何日? DateとDayの聞き取り、けっこう難しいのですが、いつもミニブックを読んだあとで”Date, please."と私に渡してもらい、私が日付を書き込んでいるのでDate=日付と自然に分かります。 質問と答えのやりとりをしたあとは、センテンスづくりです。 それぞれの単語を見つけて、正しい順番に置き換えていきます。 みんな耳で聞いただけで見つけられます! What day is it today? の”today” をThursdayやTuesdayと間違えて選んでしまうこともありました。 What day is it ’Tuesday’. ? 読み上げてあげるとすぐに「あ!違う!」と気づきます。 「あれ、文章なんだったけ」という子には、分かる子が言って教えてあげます。 「”Whatーdayーisーit”だよ」 今まで質問には私がほとんど答えていましたが、「分かる人、教えてあげて」と言うと丁寧に教えることができます。 生徒同士で自然に英語でやりとりできるようになるといいな~と思っています。 さらに、日付になると数字の言い方が変わりますので、その練習もしています。 first, second, third, forth, fifth, sixth, seventh, eighth.....と続けています。 thの音が続くので、「なんか口がいたい。。」となりますが。ちゃんと発音できてるということです! カードゲームで学べる英語 レッスン後半はGo fish!アルファベットカードを使ってゲームです。  大文字と小文字のペアを揃...